カテゴリー:私ごと

今日から平成24年のスタート。がんばれ大槌町!

2012年1月4日

IMG_1503IMG_1497平成24年新年、本日より営業を開始しました。

皆様、今年もよろしくお願い致します。

この世に生を受け、無事に年が越せ、歳を重ねられたことを祝う意味で「あけましておめでとう。」と初春のお慶びを申し上げます。

12月26日から30日まで私の高校3年生の娘が岩手県の大槌町にボランティアに行きました。

9か月が経過して今なお瓦礫の山があちらこちらに点在する状況だと言っておりました。

娘の体験を通しIMG_0002て感じてきた話をデジカメの画像と被災地で頂いてきた直筆のメッセージが書き添えられた写真集を見ながら聴いていると、とても浮かれた気持ちでいられませんでした。IMG_1517

一日も早い復興を願うと共に、積極的な支援活動が出来ないもどかしさを感じたお正月でした。

娘はまた行くと言っておりますが、私としては先ずは自分の仕事をまっとうし、余裕を作りたいと思います。

山陽小野田市新年互礼会に出席して来ました。 

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・・・な出張。

2011年12月10日

airumi111203_11593812月3日から常盤公園にて「TOKIWAファンタジア」(宇部日報さんから画像拝借)が来年1月9日まで開催され連日公園内のイルミネーションが点灯されます。わが社も毎年気持ち程度参加させて頂いております。観覧車の下に飾っていますのでので是非見に行ってください。
今週は神戸大阪から神奈川と東京都内を歩きました。

永山酒造のために活躍して頂いた、掛け替えのない方々が、現役バリバリの若さで相次いで2人お亡くなりになりました。私にいつも元気を与えてくださる、とても大切な方々でした。

残念でなりませんが、有山様。角田社長。お二人とも大好きでした。

心から感謝するとともに謹んで哀悼の意を表します。

 

今日は、11年半ぶりの皆既月食が全国的に観察できる日だそうです。

21時半ころから1時過ぎまで、天気が悪い地域が多そうですが月を眺めてみたいと思います。涙がこぼれないように・・・・・

蔵に咲く百合

2011年8月15日

IMG_0709毎年8月13日前後にわが家のお墓にお参りに行きます。

昨年のプログにも記載しましたが、石段を数十段登ったところにあるお墓です。

真ん中に祠の様なコンクリート製の建物がありますが用途が今一つ不明で何が祭られているわけでもなく、父に聞くと「昔はあそこでスイカを食べていた。」と意味不明。

われながら他ではあまり見ないタイプの御墓だと思ってります。

曾祖父が建てた小学校の裏山にあるお墓。

今でも子供たちを見守っているのではないでしょうか。

今年も息子2人を連れて掃除をした後拝んで来ました。

 

家内が毎朝、小学IMG_0761生もいないのにラジオ体操に参加していますが、そこで教えてもらったことで、毎年蔵の一番奥の石垣の上に百合の花がいっぱい咲くといわれていました。

蔵の主でありながら今年初めて百合を見ました。

熱い最中にそよ風の様な爽やかな光景が広がっていました。

そんな昨日、長崎県から来られたお客様が60年以上前子供の頃この百合の咲いているあたりに住んでいたと、懐かしい過去を振り返りにお見えになりました。

番地から調べてみましたら残念ながら数年前に建て替わり新しい家が建っており、当時を懐かしめる様子は無かったかも知れません。

厚狭の町は古く栄えた町で、多くの人々の色々な思い出が詰まった町であると改めて思いました。

厚狭出身の方、又は一時期を過ごされた皆さん。

造り酒屋は昔から地域の情報発信地であり人々の寄り添う場です。

地元の親戚と思って故郷散策の拠点として我が蔵をご活用下さい。

お気軽にどうぞ。

青春の巣へ

2011年6月12日

IMG_0417仕事中心の話題が多いこのプログですがたまには私的な話題を・・・

今日は私が所属する小野田ロータリークラブを代表して会合に出席するため私の母校である、宇部市の香川高等学校を訪問しました。

あいにくの大雨。早めに行って校内をうろうろしたかったのですが止めました。

同窓会の幹事年の打ち合わせは向かい側の短期大学の会議室を借りていたので高校側には卒業以来30余年ぶりの訪問となりました。

私が通っていたころは男子部女子部に分かれていましたが現在は共学となり制服も変わり自分の学校では無くなったような気がしておりましたが、懐かしい校舎を前にタイムスリップした思いでした。

さらに校長先生からお声をかけて頂き、もっとも私が通っている頃は一般の先生でしたが、懐かしさが増幅しました。

ちょっと背伸びをして通った高校であり、1年生の頃は付いて行くのがやっとの状態でしたが進学する大学を決めたころには余裕もでき、わがもの顔で校内を闊歩しておりました。

学校が好きで好きで、休みがなければ良いと思っていた自分のことを懐かしく思いました。結果的に小中高の12年皆勤で表彰して頂きました。

まさに「青春の巣」。「おれは男だ!」「とびだせ青春!」といった感じの甘酸っぱいものが思い出されました。

楽しい時間はあっと言う間に終わり雨の中を帰りましたが、今の自分がこの学校の為に何も恩返しが出来ていないもどかしさを感じました。

この感覚を忘れないようにまた明日から頑張ろう~っと。

『山猿』の名前の由来について

2011年5月30日

最近あまり聞かれなくなりましたが「なんで『山猿』という名前なんですか?」と時々聞かれます。

平成13年。それまでは幻の酒米「穀良都」で造ったお酒は「長州浪漫」という共同銘柄で売る約束になっていました。

しかしながら、栽培し難い5ffab440d42d16bd112ため農家が付いて来れず、わが社の契約農家が作るだけとなり、ネーミングも自由となりました。

契約農家の三隅酒米グループはそれを受け、自分たちの農業に対する情熱と技術を謳える新ブランドとして開発してほしいとの要望が興りみんなで考えることとなりました。

ところがはすでに登録があるものばかりで、なかなか決まらず、私考えることになりました。

ホームページ上の由来にはもっともらしい事を載せていますが、本当のところは、私は、昔から「猿」の付く名前の酒が造りたかった。

私は、大学生時代映画にはまり、毎年30本以上ロードショーを見ていましたが、大好きな映画の1本が「酔拳」。洋題「ドランクモンキー」。飲めば飲むほど強くなる。酒屋の息子にとって感動的でジャッキー・チェンのアクションの虜になりました。

もっと小さいときから印象的だったのが「はじめ人間ギャートルズ」で、酒をドテチンという猿人が作っていたような気がして、これまた酒屋の息子にとってはインパクトがある漫画でした。050711a

何猿にしようかと散々迷った挙句、「永山酒造」だし基本となる銘柄が「男山」で「山陽町(現山陽小野田市)」で造るし、何より「山口県」の「山猿」だと覚えやすいと思い、最後はエイヤー!と勢いで提案したところ農家の皆さんは大喜び「エエ名前じゃないですか。農業にあきらめずに取り組む姿勢。止まざる努力の結果出来るお酒みたいで良いですね!」と言われやっぱい良い名前じゃないか!と決心しましたが、これは化けるのではないかと思わせる大きな駄目押しがありました。

それは、下関市のフグ料理やさんYの大将H氏からもらったお言葉でした。「今度『山猿』という名前の地酒を発売するのですがどう思いますか?」と意見を伺ったところ「流石じゃね。俵山の猿じゃろ?」と言われましたが私には何のことやら解かりません。

三隅酒米グループのある地域で有名な湯治場「俵山温泉」の源泉は薬師如来様が化身となって現れた白い猿が教えてくれたという伝説があるそうで「三猿饅頭」が有名だといわれ「それで猿の饅頭なんだ。」と感心すると同時に「『山口の猿』のお酒を癒しの妙薬として売らなくては。」という使命感が湧いてきて鳥肌が立ちました。

 

最近、長男の東京での生活が始まり、出張の際は宿として息子のアパートに転がり込みますが、先日5代目ブログで紹介した漫画「もやしもん」を全巻持って行かれた代わりに、入学祝いで大人買いしたとみられる「ワンピース」という漫画を借りては移動中に読んでいます。

スマップ×スマップなどで紹介されて興味はありましたがも、久々にハマってしまいました。

会社と同じ。色々な仲間と出会い目的達成のために邁進していくところが良くて、良い歳をして結構気に入っています。

主人公の「モンキー・D・ルフィ」という名が良い!

止まざる。山猿。どんな困難も乗り越え。決してあきらめずに美味しいお酒を造り続けたいと思います。みんなで!

二度目の横浜へ・収穫祭のご案内

2010年8月28日

IMG_8101IMG_8100今週は今月二度目の横浜へ行ってきました。市内の卸売業者さんと市内や川崎市、最終日は厚木や足柄まで足を伸ばしました。

私が学生時代に関東の商売を始めることになりましたが、東京の酒屋さんから始まり最初に紹介された卸売業者さんが神奈川県の卸売業者さんであったり、学生時代の親友が鎌倉生まれで横浜に住んでいたり、意外と馴染み深い街ですが、今まで泊まった事もなく、じっくり腰を落ち着けて市場を回らせていただけたのはこの2,3年の事です。

学生時代と言えば30年前のことですが、授業が終わってから夜中に第3京浜を走りドライブに来たものですが、昼間来ると必ず道に迷い、仲間内では「横浜ドリーミング」と呼んでいました。こうして昼間じっくり回ってみると歴史と港町の風情を感じる街だと改めて感じました。

イメージがなんIMG_8103となく神戸と重なっていましたが、じっくり回ってみると全然違う。

新しいようでレトロな景色がいろいろな所に残っていたり、平地のようで意外と坂が多かったり、仕事を離れてもっとゆっくり周ってみたいものです。

少し前までは横浜駅近辺でわが社の製品が飲めるお店も沢山ありましたが、頑張って復活させたいものです。

来月も伺いますので、飲めるところ、うちの店でやってるとかあそこにあるよとかいう情報がありましたらお寄せください。

来週で9月となりますが、今年も例年通り、恒例の『山口ワイナリー収穫祭』を開催します。

 

山口ワイナリーのスタッフと一緒に農業(収穫)体験をしませんか。

朝10時30分から14時を予定しております。

参加費用は1000円。簡単なバーベキューとお土産ワイン付きです。(足らない方はお弁当持ってきてね。)

尚、先着70名限定とさせていただいておりますのでどうしても参加したい方は予約が必要です。

お早めにお申し込みください。