バックナンバー:2009年10月

地酒蔵元会展示会09

2009年10月30日

10月14日インターコンチネンタル東京ベイにて「地酒蔵元会」の試飲展示会が開催されました。蔵元会展示会09

全国各地から選りすぐりの地酒が一堂に会しそれぞれアピール合戦を繰り広げます。

前の週に行われた「やまぐち地酒維新」とは一味も二味も違った、業者様相手中心の展示会でした。

1部2部とあり、2部は一般の方も参加して良い会となりました。

数人前の週の「やまぐち酒維新」でお会いした方おいでになり、

「大吟醸が美味しかったので飲ませてくれ!」とか「やっぱり山猿は穀良都だね。」とか嬉しいお言葉を賜りました。

ある意味、業者の皆様を上回る反応の良さ。

このお言葉をどう受け止めるかで時代の要望がわかるように感じました。

金賞受賞酒展示会

2週続けて楽しい集まりとなりました。感謝いたします。

その時出会った山本様。東京からわざわざ10月30日に酒蔵を訪ねて来られました。

 

田舎の小さな造り酒屋で驚かれたことと思います。わざわざ来ていただいたのに何もなくて申し訳ありませんでした。

機会がありましたらまた、造りが始まってから蔵に遊びに来てください。

09収穫の秋その3

2009年10月8日

カベルネ収穫2.09台風もそれ、本日、ヤマグチワインファームランド内の最後の葡萄、カベルネソーヴィニヨンの収穫を完了しました。

本当はもう5日から7日置いておきたかったのだが、スズメバチがだんだん増えてきて糖度も20度を越えてきたので収穫に踏み切った。

明日朝一番に破砕します。

今年の「シャルドネ」から「カベルネソーヴィニヨン」までの収穫量は5.7tに達し過去最高となった。

ちなみに昨年の約2倍の収穫量となった。

勝因は虫や動物による被害が少なかったことにある。

少し分かり難いが、写真の右側穴があいた実はスズメバチがかじった痕。

今までの経験上、あと5日待ったら身の3分の1が食べられたのでないかと思う。

それにしても、今年はなぜスズメバチが少なかったのだろう?

原因がわかれば来年の対策が打てるのだが。

蛾も少なかった。カベルネ収穫09

あとは美味しいワインに造り上げるだけである。

新戦力の城戸くん。

期待してますよ!

ご期待ください。

 

【お知らせ】 

10月8日より池袋の東武百貨店の「西日本の焼酎まつり」に「寝太郎」を出品しております。

目玉商品として超限定焼酎「雁木寝太郎・山田錦43度無濾過原酒」を出品しております。

これは岩国の地酒「雁木」の純米吟醸もろみを地酒プロデューサーの上杉孝久氏のコーディネートにより仕込んでみたこの期を逃したら味わえない幻の焼酎?!

限定で800本蒸留してみました。

都内では唯一、東武百貨店のみで限定230本3000円にて発売。(わが社にも在庫はありません)

「地酒蔵元会」の展示会に参加するため上京するので、11日12日は会場にいようかと思います。

お近くの方は、是非来て見て、感想をお聞かせください。

09収穫の秋その2

2009年10月3日

ブドウ収穫0910月1日。山口ワインファームランド内のメルローの収穫が完了した。

10月2日に破砕した。過去最高の収量約2tあった。

目一杯欲張らず糖度が21度近くなったので判断し、いつもより早めに収穫したのが勝因のように思うが、

いつも、いやがらせのように現れるスズメバチや蛾。タヌキご一家が異常に少ないのも不気味な感じ。

これも温暖化の影響?メルロ収穫09

破砕してみて平均糖度を計測してみるとちゃんと22度あった。

欲を言えば、もう少し色が濃ければと言いたいところだが贅沢かな。

期待のカベルネソーヴィニヨンも早く収穫したいところだが、まだ糖度は19度程度。来週中に、色んなものが現れる前に収穫したいものですが・・・・

結局例年並みの収穫時期になっている秋でした。