バックナンバー:2011年8月

アサギマダラの飛来する町

2011年8月31日

パソコンの不調はメモリー不足から来るもので、現在、文字を打って変換するまで5秒程度かかるという状況で、「プリンターが指定した紙以外のサイズで出てくる。」と文句をいって呼んだ業者さんから「もうパソコンが限界ですね。買い換えたほうがいいですよ。」と言われて3か月くらいなりますが、本当に限界を感じ始めました。100Gもあったのに・・・・・

と、ブログの更新ペースが遅くなった言い訳をしつつ・・・

 

山口ワイナリーの収穫祭の日程が決まりました。

今年は9月24日土曜日です。詳しくは後日掲載します。

ところで、わが町にはランドマークといえる山が2つあります。

一つは松嶽山(まつたけさん)でもう一つが竜王山(りゅうおうざん)。山の高さからいうと内陸にある松嶽山なのですが、海につけ出て周りに町があり、独自の生態系が守られた大変興味深いのがこの竜王山です。

わが社とは黄金千貫を栽培する団体「竜王黄金の会」さんとの関わりでお世話になっておりますが、その世話役でもあり日本自然保護協会会員で自然観察員の嶋田紀和様のお話を聞く機会があり感銘を受けました。

中でも、そこは全国的に珍しい、アサギマダラという蝶々の飛来地でその蝶が1500㎞かなたの南の島から渡って来れるよう、地域を巻き込んで環境の整備に努められています。

9月の中旬がその季節ということで、われわれも楽しみにしています。DSC_8499

ほかにもヒメホタルや独特の山野草などが沢山ある宝の山を後世に向け守って行きたいと思いました。

写真は嶋田さんが撮影した「アサギマダラ」です。

綺麗でしょう。

蔵に咲く百合

2011年8月15日

IMG_0709毎年8月13日前後にわが家のお墓にお参りに行きます。

昨年のプログにも記載しましたが、石段を数十段登ったところにあるお墓です。

真ん中に祠の様なコンクリート製の建物がありますが用途が今一つ不明で何が祭られているわけでもなく、父に聞くと「昔はあそこでスイカを食べていた。」と意味不明。

われながら他ではあまり見ないタイプの御墓だと思ってります。

曾祖父が建てた小学校の裏山にあるお墓。

今でも子供たちを見守っているのではないでしょうか。

今年も息子2人を連れて掃除をした後拝んで来ました。

 

家内が毎朝、小学IMG_0761生もいないのにラジオ体操に参加していますが、そこで教えてもらったことで、毎年蔵の一番奥の石垣の上に百合の花がいっぱい咲くといわれていました。

蔵の主でありながら今年初めて百合を見ました。

熱い最中にそよ風の様な爽やかな光景が広がっていました。

そんな昨日、長崎県から来られたお客様が60年以上前子供の頃この百合の咲いているあたりに住んでいたと、懐かしい過去を振り返りにお見えになりました。

番地から調べてみましたら残念ながら数年前に建て替わり新しい家が建っており、当時を懐かしめる様子は無かったかも知れません。

厚狭の町は古く栄えた町で、多くの人々の色々な思い出が詰まった町であると改めて思いました。

厚狭出身の方、又は一時期を過ごされた皆さん。

造り酒屋は昔から地域の情報発信地であり人々の寄り添う場です。

地元の親戚と思って故郷散策の拠点として我が蔵をご活用下さい。

お気軽にどうぞ。

人権ふれあいフェスティバル

2011年8月8日

IMG_0662IMG_06618月6日(土曜日)山陽小野田市文化会館にて山口県「人権ふれあいフェッスティバル」が開催され、地元の観光協会として山陽小野田市の特産品の販売をしました。

といっても、今日は清酒山猿・焼酎寝太郎・山口ワイン国体ラベル・寝太郎餅・せめんだる最中・干し海苔しかありませんでしたが、沢山お買い上げ頂きありがとうございました。

県が主催の行事で一般市民が参加する行事の持ち回りはあまり回って来ないのでこういう機会を生かした地元の特産品のアピールは大切だと思います。

山口ワイン国体ラベルは県知事もお越しになるのでそこそこは売れると思っていましたが、この日は「山猿山廃仕込純米吟醸」と「寝太郎43度」など比較的高価なものが売れました。

「ああそうか。もうすぐお盆か!」遠くから息子さん達が帰ってくる。「丁度よかった。ええ酒買うて帰ろう。」

意外と「山猿」良い酒のイメージを全県でもって頂いているのが嬉しかったです。

やはり買う方と向き合ってお話しを聞きながらお酒を売らなくてはならないなと思いました。

マーケティングですね。

三隅酒米グループ『穀良都』順調

2011年8月2日

IMG_0636IMG_0593三隅酒米グループの「穀良都」の経過を視察して来ました。

梅雨明けが早かったためか、ぐんぐん稲も育ち土の中の栄養をしっかり吸収。

鮮やかな緑が広がる田んぼでした。

藤村さんの田から始まり、田中さん、徳見さん、谷村さん、最後に土田さんを見て回り、同じく酒米グループのメンバーの角谷先生に総評をお願いしました。

農業に対する熱い思いと「夢」を語りながら美味しいお昼を「旬処いさ路」さんで食べました。IMG_0630

農業の未来を切り開くため角谷先生は明日からGAPの講習会に参加されるそうですがその際の教官は何とこちらの土田さんだとか聞きびっくり!

農業の指導者が加わって、益々充実の「穀良都」三隅酒米グループです。

後10日から2週間で穂が出て来ます。

20日頃にはまた稲の花が咲くでしょう。

壮観な稲の景色を見に、夏休み中に長門市三隅に遊びに来てください。

今年も無事に良い酒米が、沢山収穫できますように。