トップページ  >  山口ワイナリー ワインリスト  >  山口ワイン 長州葡萄酒 関の女(せきのひと)

長州葡萄酒 関の女

長州葡萄酒 関の女イメージ

山口ワインの「長州葡萄酒」シリーズの「長州ファイブ」に続く第二弾として「関の女(せきのひと)」2種類を「関門関旅会」のプロデュースにより製品化しました。


山口県と日本のワインの関わりは実はかなり深い事がわかっております。日本で最初にワインを味わったのは、フランシスコ・ザビエルのお土産のワインを飲んだ大内義隆だと言われています。


明治時代山梨に始めて葡萄酒会社が発足しましたが、6年で廃業。翌年、山梨県立葡萄酒醸造所が開業し日本のワイン事業が本格化しましたが、未熟なワイン技術を飛躍的に向上させたのが桂二郎(後の日本麦酒醸造第3代社長。兄 桂太郎は後の内閣総理大臣)という山口県人であったと言われています。桂二郎は明治初年ドイツに留学し、ぶどう栽培及びブドウ酒醸造学校に入学。卒業して帰国直後、山梨県立葡萄酒醸造所に勤務。明治15年欧州のぶどう栽培を元にした「葡萄栽培新書」を刊行しました。


なにより、山口県には、秋吉台というカルスト台地がもたらすアルカリ土壌の恩恵があり日本一のワイン用葡萄が栽培出来ると言われています。 古代から近代へ長い歴史的ロマンを詰め込んだ山口のワイン。そのラインナップの中から、特に長州のロマン香るワインをセレクトし長州葡萄酒「関の女」を完成させました。



長州葡萄酒 関の女 FirstLady - ファーストレディ

長州葡萄酒 関の女 FirstLady - ファーストレディ
長州葡萄酒 関の女 FirstLady - ファーストレディ
容量:

数量:

慶応元年(1865年)維新の志士伊藤俊輔(博文)25歳の時、亀山八幡宮の茶屋子だったお梅さんが、俗論党に追われる彼を助ける運命的な17才の春の出会いでした。その亀山さんのご縁が、稲荷町末広稲荷の絆となり、幕末から明治へと維新激動の時代、妻として初代総理大臣に上り詰める博文を支えました。文明開化の中鹿鳴館をはじめファーストレディとして日本の外交にも貢献しました。


以来、山口県から山県有朋・桂太郎・寺内正毅・田中義一・岸信介・佐藤栄作と総理大臣を輩出し、平成18年9月、8人目にして戦後生まれ初の清新な安倍晋三総理が誕生しました。夫人の昭恵さん(愛称アッキー)は親しみやすいファーストレディとして、地元山口県から世界各国まで多くの方々に愛されています。
長州男児の維新の偉業も、平成の美しい国つくりも、女性の心意気が大いに助けとなりました。


フランスの北部に似た秋吉台のカルスト台地から派生するアルカリ土壌の恩恵を受け、山口市仁保の契約農家で栽培した純国産ぶどう品種「マスカットベリーA」を使用し醸造。
国産葡萄品種使用でありながら気品と風格を感じられるワイン「長州葡萄酒 関の女 ファーストレディ」が誕生しました。


【品種】マスカットベリーA
【産地】山口市仁保
【タイプ・味わい】赤・中口
【アルコール度数】12%
【容量】720ml
【箱入り数】6本
【価格】1,620円 (本体価格1,500円)



長州葡萄酒 関の女 Oiran - おいらん

長州葡萄酒 関の女 Oiran - おいらん
長州葡萄酒 関の女
Oiran - おいらん
容量:

数量:

源平の最終決戦の地となった壇之浦の戦い(1185年)に敗れた平家の女性達の中に、稲荷町廊の地に花魁として身を潜め、先帝(安徳天皇)を偲ぶ方々が居りました。(先帝祭の起源)


時代が移り馬関(下関)は北前船などの寄港地として、全国有数の盛り場として、稲荷町は廊や料亭の質が高く、人々の情報の行き交う拠点として栄えました。幕末尊王攘夷から維新回天の時代、高杉晋作・桂小五郎・伊藤博文・三吉慎三など長州の志士や、脱藩してまでやって来た坂本竜馬、薩長連合の時の西郷隆盛など稲荷町は人々を迎え入れて来ました。彼らの熱い思いを影ながら支えた中に王政復古を願う花魁をはじめとする関の女の心意気が脈々と流れていました。


源平から維新。そして現代と時代は変わっても、今を支える女性の心強さに、いつくしみの心を込めて「長州葡萄酒 関の女Oiran」が誕生しました。


山口県の地の恵みを受け育った葡萄を、完熟を待って遅摘みにて収穫葡萄を発酵させ、旨味成分を生かし無濾過にて上澄みをそのまま滓絡みにてびん詰めしました。自然な味わいをお楽しみ下さい。


【品種】マスカットベリーA
【産地】山口市仁保
【タイプ・味わい】赤・中口
【アルコール度数】12%
【容量】500ml
【箱入り数】12本
【価格】950円 (本体価格880円)